efシリーズ視聴完了 - 生きている証？みたいな

1期のef - a tale of memories. も鬱要素を含むアニメだったけど、2期の ef - a tale of melodies.は1期よりも鬱要素が激しめな感じがした。

efシリーズはSHAFTが制作しているんだけど、演出力がものすごく高い作品だった。(個人的には1期の10話中盤以降の演出が好き)

また、efシリーズに登場する久瀬さんがヴァイオリンで引くa moon filled skyという曲がすごく心に残る曲でこれだけのためにサントラ買うのもありだなーと。

後、なんだったっけ、ちゃんとした名言を覚えていないんだけど、「奇跡は望んでいる人にはこない、奇跡を起こそうとしている人のところに奇跡はくる」的な名言が心に刺さったな。

※調べたら「奇跡を求めている人のもとには、奇跡なんて起きないんです。自分の手で奇跡を起こそうとしている人にだけ救いの手が差し伸べられるんです。」だった。